ICL(有機水晶体眼内レンズ)とは近視や乱視を矯正する目的で正常な水晶体のある目に挿入する眼内レンズです。まぶたの形成手術は、いわゆる「二重まぶた形成手術」と同様のものですが、当院では角膜保護が目的の手術です。目の三大疾病(白内障・緑内障・糖尿病網膜症)を当院では先進の技術と機器を用いて高い水準の治療を行います緑内障は早期発見・早期治療が大事になってきます。点眼薬などの薬物治療、レーザー治療、手術によって、症状の進行を止める必要があります。白内障手術は昔と違い眼科手術の向上、手術器具の開発に伴い、現代では比較的ストレスが少ない日帰り可能な手術となっています。レーザーで近視や乱視矯正をするレーシックを一早く取り入れ、多くの実績を残しています



新着情報!

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導入しています

越智レンズ.png院は、白内障手術で移植するレンズに、プレミアム眼内レンズ(レンティス コンフォート)という最新の眼内レンズを導入しています。この眼内レンズは、いわば二重焦点といってもよい眼内レンズで遠方から中間距離(楽譜やテレビを見る距離などの70cm~2mの距離)の快適な視力を確保する目的で開発された眼内レンズです。2つの単焦点機構を独自の扇型デザインとして組み合わせる設計となっており、良好な遠方・中間視力、不快な自覚症状の抑制、焦点深度の拡張を実現しています。健康保険適応ですので従来の単焦点眼内レンズと同様に1割~3割の負担で手術が可能です。

当院ではこの4月の販売に先駆けて国内で最も早く導入し、良好な結果が得られています。

≪それぞれの眼内レンズの長所・短所≫
1. 長所

多焦点眼内レンズは遠方・近方の両方で眼鏡が不要となる可能性が高いレンズです。術前の屈折が遠視でも近視でも、また乱視があっても手術は可能です。
単焦点眼内レンズは術前の屈折が遠視でも近視でも、また乱視があっても患者様の希望の距離に焦点を合わせることが可能です。
プレミアム眼内レンズは遠方から中間距離、つまり日常で最も視力を必要とする距離で均一な視力を確保できる可能性が高いレンズです。またプレミアム眼内レンズという呼び名をしていますが一般の白内障手術と同様に通常の保健診療適応での手術となります。

2. 短所

多焦点眼内レンズは健康保険適応外ですので自己負担で行う手術です。
中間距離での視力の低下を自覚することもあります。
単焦点眼内レンズは遠方あるいは近方で眼鏡が必要となります。視力は段階的に変化しますので中間距離で眼鏡が必要となる場合もあります。
プレミアム眼内レンズ(レンティスコンフォート)は遠方から中間距離に焦点が合いますので近方に焦点を合わせることは不可能です。したがって近くは眼鏡が必要ですので術前の屈折が近視で近くを裸眼で見たいと希望される方には不向きです。また乱視矯正が不十分ですので、術前に乱視が強い方はレンズの長所を最大限生かすことが難しくなり、術後に乱視矯正を行う必要があることもあります。

≪当院で行った手術結果を図で示し、三種類の眼内レンズの術後視力と距離によって変化する裸眼視力を解説します≫

a. 術後裸眼視力
遠方裸眼視力はどのレンズでも差はありませんが、多焦点眼内レンズでは中間距離視力はやや低値です。単焦点眼内レンズでは近方視力・中間距離視力はやや低値です。プレミアム眼内レンズでは他の二つのレンズと比較して良好な中間距離視力が得られています。

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b. 距離による裸眼視力
青線(プレミアム眼内レンズ レンティスコンフォート)の近方視力は徐々に落ち込ますが両者の中間程度です。遠方から-1.0~-1.5(1~2mの中間距離)で1.0以上の裸眼視力が得られています。

赤線(多焦点眼内レンズ)は0(遠方)と-3(近方33cm)の二か所に視力のピークがあり遠方・近方ともに良好な視力が得られていますが、-1.5(1mの距離)では視力の落ち込みがあります。
灰色腺(単焦点眼内レンズ)では遠方視力は良好ですが距離が近づくにつれて視力の落ち込みがあることがわかります。

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以上のように、諸条件が許せば従来の単焦点眼内レンズ適応患者様に“より快適に”という付加価値のあるプレミアム眼内レンズ(レンティスコンフォート)を使用することによって、遠方から中間距離までの快適な視力を提供できる可能性が広がっていると考えられます。


CONTENTS

緑内障

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眼球には房水と言って、酸素や栄養分などを血液のかわりに組織に運ぶ役割をする透明な液体が流れています。しかしこの房水が何かの原因によりうまく眼球内を流れることが出来なくなり、眼圧(眼球内の圧力)が高くなることが起こります。この眼圧上昇により、視神経を圧迫すことになり視神経の正常な働きを妨げることで、視力の低下や視野が狭くなっていくという病気です。現在はこの緑内障が日本では失明原因の第1位となってます。



多焦点眼内レンズ

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2009年9月より、越智眼科の「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障手術)」が厚生省より先進医療に承認されました。

この多焦点眼内レンズは、白内障手術後に、従来の単焦点の眼内レンズでは眼鏡をかけなければ出来なかった、遠くから近くまでを均一に見るため開発された新しい構造を用いた眼内レンズです




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眼内レンズは、一般的には白内障によって視力が低下した患者さんが白内障手術を受けて濁った水晶体を取り除いた後に、水晶体の替わりに入れるプラスチックやシリコン・アクリル製の人工レンズのことを言います。

詳しくはこちらLinkIcon

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視力が落ちた、目が痛い…などといった症状に比べて、つい安易に考えてしまいがちな、まぶたに関する不快症状。これらを改善するのが眼瞼形成手術です。眼瞼形成手術が必要な病気に、睫毛内反症(しょうもうないはんしょう)、眼瞼下垂症(がんけいかすいしょう)などがあります。

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歳をとるにしたがって水晶体が濁る老人性白内障は、一種の老化現象です。水晶体をとり出して眼内レンズを移植します。 手術は局所麻酔で行うため、手術中も医師と話ができます。 外来なら当日帰宅でき、入院を要する場合でも2~3日で退院できます。

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〒723-0051 広島県三原市宮浦6-7-39

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■診療時間

外来診療時間

9:00~12:30
15:00~18:00
9:00~12:30
15:00~18:00
9:00~12:30 休診
9:00~12:30
15:00~18:00 
9:00~12:30
15:00~18:00 
9:00~12:30
15:00~18:00 
9:00~12:30
15:00~17:00
休診

■メニューと料金表

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メニュー 料金(税込) 
白内障・その他
※保険診療
まぶた形成手術
※保険診療
一般診療
※保険診療

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越智眼科の姿勢

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越智眼科院長
越智利行

近視手術をお考えの方へ 1

エキシマレーザーによる近視矯正手術についてはこれまで約9000例(2007年12月現在)の手術を手掛けました。最近の事例では目標視力1.2以上への到達率は97~98%に達します。手術精度は、医師が自らの術式(ノモグラム)を確立しているかどうか、さらに最新の優れた装置を導入しているかどうかにも左右されます。

近視手術をお考えの方へ 2

エキシマレーザーによる手術の安全性は非常に高いと言えますが、リスクがゼロではありません。強度の近視、乱視や患者さんの体調によっても誤差を生じることがあります。 また、厚生省(当事)も過去10数年の実績をみて承認しましたが、術後の将来については誰も予想できません。しかし、私は自分が眼科医である限り、術後のケアを責任を持って継続することをお約束します。 私自身も2000年11月にLASIK手術を受けて、現在快適な生活を送っています。

近視手術をお考えの方へ 3

手術のメリット・デメリットを身をもって経験しており、その経験を活かし、ユーザー(患者さん)の立場に立ってアドバイスできると確信しています。 エキシマレーザーによる近視矯正手術の進歩は極めて早く、目標の視力にどこまで到達するかというレベルから、いかにクリアなビジョン(視機能、視生活)を実現するか、という段階に入りつつあります。「近視手術も量から質の時代」になりました。 近視手術は、ユーザーの方のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献する有力な選択肢のひとつとしての位置を確立しつつあるといって過言ではないでしょう。.
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略歴

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昭和54年 昭和大学医学部 卒業
昭和54年
昭和大学病院眼科 勤務


昭和55年

高津総合病院 勤務

昭和58年
富士吉田市立病院 勤務


昭和60年 オリンピアクリニック井上眼科 勤務
昭和63年 医療法人 社団 越智眼科 開業